アラフィフたまゆらブログ

都会生活から富士山の麓に移住し、ゆるりとした日常生活

富士山が見守る富士山本宮浅間大社 

富士山本宮浅間大社は、富士山の噴火を鎮めたという伝説から信仰を集め、全国に1300以上ある浅間神社の総本宮となりました。

 

富士山本宮浅間大社の見どころはどこでしょうか?

 

富士山本宮浅間大社は桜の名所として有名

 

富士山本宮浅間大社を訪れるなら、桜の咲くころがおすすめです。

 

富士山本宮浅間大社では神事として流鏑馬(やぶさめ)式が行われるのですが、その会場となる「桜の馬場」が見どころです。

 

馬が走る道沿いにまっすぐ植えられた桜がとても美しく、すがすがしい気持ちになれることでしょう。

 

この神社では桜をご神木としており、境内には500本以上の桜が植えられています。

 

ソメイヨシノを中心に、シダレザクラやヒガンザクラなど、様々な種類の桜を楽しむことができます。

 

夜になると提灯でライトアップされ、暖かみのある灯が桜を引き立てます。

 

毎年4月初旬に雅楽・舞楽・能(狂言)の夕べという催しがあるので、それを楽しんだ後に夜桜を見るのもよいでしょう。

 

流鏑馬祭が勇壮でかっこいい!鎌倉時代から続く由緒あるお祭り

 

富士山本宮浅間大社ならではのお祭りといえば、やはり前述の流鏑馬祭です。

 

流鏑馬は馬で走りながら的を射る武芸の一つで、平安時代末期ごろから武士の間で広まりました。

 

神事として行われるようになってから、的中によって占いをしたり、使用した矢を持ち帰りお守りとしたりするようになりました。

 

浅間大社の流鏑馬は、1193年に源頼朝が同大社に流鏑馬を奉納し武運長久・天下太平を祈願したことから始まっています。

 

流鏑馬祭は毎年気候の良い5月5日ごろに行われます。

 

メインとなる流鏑馬式は15~20騎により行われ、その勇壮で華麗な技には圧倒されることでしょう。

 

流鏑馬の他にも様々な祭事が行われ、中でも総勢約100名の奉仕者が鎌倉時代の武者などに扮し、市内を練り歩く「連行」が見どころです。

  

二之鳥居 

右側に富士山の頭だけ少し見えます。

f:id:soratoumito223:20190302113043j:image

 

流鏑馬像がありました。勇ましいですね。
f:id:soratoumito223:20190302112102j:image


f:id:soratoumito223:20190302112654j:image

 

社殿

楼門

f:id:soratoumito223:20190302112128j:image

拝殿
f:id:soratoumito223:20190302111532j:image


f:id:soratoumito223:20190302112400j:image

ご祈祷が始まったようです。その様子を伺うだけでも有難くなります。
f:id:soratoumito223:20190302112342j:image

本殿

国の重要文化財になっています。
f:id:soratoumito223:20190302112139j:image

 

境内

鏡池

鏡のようにキレイに写っています。
f:id:soratoumito223:20190302110753j:image 

鉾立石(ほこたていし)

祭神は鉾に宿り山宮へ向かったため、御神幸の途中休憩する際に鉾を置く鉾立石があった。鉾立石は道筋に幾つかあったといわれるが、現在は浅間大社楼門前に一つ、山宮浅間神社に二つ残るだけである。

(引用元:山宮浅間神社パンフレット)

f:id:soratoumito223:20190302112056j:image 

火山弾 

富士山が噴火した時に、地中の岩漿(がんしょうが火熱のために溶けて空中に吹き上げられ落下した際に酸化して冷却したものです。

この様に形が整って大きなのは、珍しいといわれています。(説明文より)

重さが約100㎏あります。

宝永噴火の大噴火の時に飛んできたと言われています。

f:id:soratoumito223:20190302112237j:image 

湧玉池

富士山の雪解け水が湧き出ています。かつては登山者がこの霊泉で身を清めてから富士山に登っていくのが習わしのようです。

湧水量は毎秒3.6㎘です。
f:id:soratoumito223:20190302112412j:image

f:id:soratoumito223:20190302112231j:image

透明度がすごいです。
f:id:soratoumito223:20190302112206j:image

禊所がありました。
f:id:soratoumito223:20190302112337j:image


f:id:soratoumito223:20190302112003j:image

水屋神社

お水取りとしても知られています。

御霊水がいただけます。

f:id:soratoumito223:20190302110611j:image


f:id:soratoumito223:20190302110759j:image

 

ペットボトルが初穂料200円で置いてあります。
f:id:soratoumito223:20190302112049j:image

f:id:soratoumito223:20190302112249j:image

 

f:id:soratoumito223:20190302112038j:image

富士山本宮浅間大社の基本情報

住所 静岡県富士宮市宮町1‐1

最寄り駅  JR富士宮より徒歩10分

 

電話番号 0544-27-2002

 

駐車場   あり

 

開門時間 季節により異なるのでご確認下さい。

(4月~9月) 5:00~20:00

(11月~2月) 6:00~19:00

(3月・10月) 5:30~19:30

 

御祈祷受付 

 8:30~16:30

(雅楽は16:00まで)

 

まとめ

朝廷だけでなく、武家にもゆかりの深い富士山本宮浅間大社を訪れると、力強いパワーをもらえそうですね。

ぜひ訪れてみてください。