アラフィフたまゆらブログ

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北口本宮冨士浅間神社の魅力は ?! お祭りはいつ?御朱印やお守りは?

北口本宮冨士浅間神社は、西暦110年に日本武尊が富士を訪れた際、「北方に美しく広がる裾野をもつ富士は、この地より拝すべし」と言ったことがきっかけで創建されました。

参道

まっすぐ続く参道 

現在の本殿が建てられたのは1615年で、実に400年以上の歴史があり、昭和28年には国指定重要文化財となっています。 

鳥居

鳥居

拝殿

拝殿

由緒ある神社で観光客にも人気のスポット、北口本宮冨士浅間神社の魅力を探ってみましょう。

 

  

北口本宮冨士浅間神社のお祭りはいつ?

 

北口本宮冨士浅間神社では1年を通して様々なお祭りが行われていますが、特に規模が大きい「大祭」は年に4回あります。

 

2月の祈年祭、5月の例大祭、8月の鎮火祭、11月の新嘗祭がその4つです。

 

これらの大祭では、太々神楽(だいだいかぐら)と呼ばれる、神々に扮した御師(おし)の舞とお囃子を観ることができます。

 

御師とは、参詣者の案内や宿泊の世話など、こまごまとした仕事をする下級の神職のことです。

 

太々神楽は12種類あり、それぞれのユニークな面や衣装、素朴で直線的な動きが見どころです。

 

5月の例大祭は12種類すべての舞が奉納される貴重な機会となっています。

 

北口本宮冨士浅間神社に行くなら「吉田の火祭り」がおすすめ

 北口本宮冨士浅間神社に行くなら、先述の例大祭もよいですが、8月に行われる鎮火祭「吉田の火祭り」もおすすめです。

 

吉田の火祭りは日本三大奇祭の一つともいわれており、夏の富士山の山じまいのために2日間にわたって行われます。

 

高さ3メートルの大松明およそ70本に一斉に火がつけられると、たけだけしい炎が町中に広がり圧巻です。

 

炎は家々の屋根に火の粉がふりかかるほど高く上がり、どんな悪天候でも休んだり中断したりしてはいけないと言い伝えられているそうです。

 

2日目の午後7時ごろに大神輿(おおみこし)・御影(みかげ)と呼ばれる2基の神輿が境内の祭壇に置かれるときが、この祭りのクライマックスです。

 

神輿と見物客とが一体になって、夕闇の境内を廻るときにはあなたも熱狂していることでしょう。

 

北口本宮冨士浅間神社の御朱印は2種類! お守りもバラエティ豊か

 

北口本宮冨士浅間神社では、2種類の御朱印を各300円でいただけます。

 

一つは北口本宮のもの、もう一つは北口本宮とゆかりの深い「諏訪神社」のものです。

 

周辺地域は古くから「諏訪の森」と呼ばれ、元々は諏訪神社が土地神でした。

 

また、吉田の火祭りは諏訪神社の例祭でもあるので、そちらの御朱印も用意されているようです。

 

さらに、北口本宮冨士浅間神社オリジナルの御朱印帳も販売されています。

 

富士と桜花流水(紺色・朱色)、桜(桃色・紫色)の4種類で、当地名産の「郡内織物」で作られています。

 

また、北口本宮冨士浅間神社は3柱の神様をお祀りしているため様々なご利益があり、子宝祈願・縁結び・商売繁盛・金運・厄除け・交通安全などバラエティ豊かなお守りがあります。

 

富士山にゆかりの深い神社であることから「登山安全」や、祭神のコノハナノサクヤヒメにちなんだ「美のお守り」も大人気です。

 

まとめ

北口本宮冨士浅間神社は奇祭と呼ばれるほど熱狂的なお祭りを開催したり、「独身女子の聖地」としてパワースポット化されたりと、いろいろな顔をもった魅力的な神社です。

 

ぜひ訪れてみてくださいね。